【インプレッサスポーツ(5ドア・2011/12〜)用ベースキャリア】
フット 753 ¥18,900
バー 761 ¥5,775※
キット 3068 ¥8,400
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税込み合計 ¥33,075
(2012/1/19注記 インプレッサスポーツはノーマル状態ではルーフモールがキャリア用カバーなしタイプのため、キャリア用カバー付ルーフモール左右、クリップ、リベット等の純正パーツ約12,000円分(工賃含まず)の交換が必要になります。)
※エアロバー861の場合¥6,300高
最大積載重量 75kg
取付前後幅 740mm
取付有効幅 900mm
前バーからリヤゲートまでの距離1440mm
(アトランティス900をのぞく現行THULEルーフボックスがリヤゲート干渉なしで取り付けできます。)
取り付けはルーフ両端にあるカバー(2012/1/19注記 ノーマル状態ではキャリア用カバーなしルーフモールがついていますので、別途写真のキャリア用カバー付ルーフモールへの交換が必要になります。)をあけて、写真のようにボルトをねじ込んで取り付けます。
インプレッサスポーツ(5ドア)と同時デビューのインプレッサG4(セダン)はルーフに上写真の取り付けポイントがないため、現状では適合がありません。
担当はつい先日東京モーターショーに行ってきましたが、今回のスバルブースの主役はBRZでしたので、新型インプレッサはSTIの展示もなくちょっとおとなしめな感じでした。
インプレッサファンの皆様にはSTIの登場が待ち遠しいですね
デュアリスオーナーの皆様お待たせしました!
デュアリス用ベースキャリアキットの開発が完了しました。
第一弾の入荷は10/下旬頃を予定しています。
【製品詳細】
デュアリス用ベースキャリア
[キット] THKIT1454
[バー] 135cm TH762(スチールバー)またはTH862(アルミエアロバー)
[フット] TH750
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最大積載荷重50KG、バー前後幅770mm、取付有効幅1,000mmとなります。
ベースのみ取付写真です(アルミエアロバー装着)。
モダンなデザインの車なのでアルミエアロバーが良く似合うと思います。
これが取付金具ですが、写真だと金具右端に位置しているポッチがルーフサイドの穴に入ることで位置決めされます。
メジャーで位置決めする必要がないので作業が非常に楽ですし、位置間違いの危険も減る非常によい設計だと思います。
新型ノア・ヴォクシー用ベースキャリアキットの開発が完了しました。
11月発売予定です。
年内の入荷は数量がかぎられますので、欲しい方はお早めに全国のTHULE取り扱い店にご注文をお願いします。
【製品詳細】
新型ノア・ヴォクシー用ベースキャリア
[キット] THKIT1460
[バー] 135cm TH762(スチールバー)またはTH862(アルミエアロバー)
[フット] TH750
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最大積載荷重60KG、バー前後幅700mm、取付有効幅1,000mmとなります。
写真はルーフボックス「スピリット780」ヘピタメタリックを装着した図です。
先代ノア・ヴォクシー用ベースキャリアキットは非常に人気のある商品でした。
ルーフキャリアに遊び道具を満載にして、アクティブに休暇を過ごす方が多いのだと思います。
新型エクストレイル用キットが発売になりました。
フット TH751
キット THKIT3059
バー TH761 or (TH861)
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最大積載量100kg バー取付前後幅750mm
キット3059には純正と同形状のカバーが付属しますので、キャリア装着後も非常にすっきりとしたデザインになります。
(旧型エクストレイル用ベースキャリアには残念ながら同様のカバーはつきません。)
ルーフボックス「アトランティス780」(94,500円)装着時
大容量をほこる一番人気のルーフボックスです。
さらに大容量の900サイズのボックスも取り付けOKです。その際はフロントアンテナは前方にたたんでください。
新型エクストレイルは大人気だった前モデルのイメージを引き継いで、さらに使い勝手や高級感が向上している感じですね。
最大積載量100kgというのはTHULEラインナップ中No.1の数字です(普通は50kgから75kg)。
いろいろルーフに積載することを考慮して車体設計時にしっかりルーフまわりの強度を確保してくれているおかげなのだと思います。
東京モーターショーでも日本車はルーフレール非装着車(=あまりルーフキャリア装着を想定していない?)が増えていると感じたのですが、こういったこまかい配慮がエクストレイルがアウトドアスポーツのユーザーに好評を得ている一因なのだと感じました。
ちなみに今回は神奈川県のカレスト座間様にて取付を行いました。
THULEの在庫も豊富においてありますので、商品を直接ご覧になりたい方は是非お立ち寄りください。限定デザインのスピリットもおいてありますよ
トヨタ ヴァンガード(ルーフレール車)にTHULEベースキャリアを装着しました。
【ヴァンガード適合】
ルーフレール付き車 TH755 + TH761(またはエアロバーTH861) 税込定価21000円
ルーフレール無し車 TH750 + TH769(またはエアロバーTH869) + KIT1385 税込定価25200円
エアロバーを装着する場合はそれぞれ5775円高になります。
今回はルーフレールに「風切りノイズが少なくなる」ポイントが指定してありましたので、それにしたがって装着しました。
横から見るとちょっと後ろめな感じがしますが、トヨタ指定の取付ポイントなのでこれがベストなポイントと思います。
ちなみに前後バーの間隔は約70cmでした。
SUVの売上台数でエクストレイルと首位争いをしているヴァンガードですが、まったくキャラクターの違う二台がそれぞれ好調な売上を上げているところが面白いですね。
さて、年内最後にご案内できる車種として、ランクル200用キャリアが追加になりました。
【ランクル200ルーフレール車】
TH755 + TH762(またはエアロバー862)
ランクル200ルーフレール無し車の開発予定はいまのところありません。
来年にはトヨタマークXジオ・スバルインプレッサ・ホンダストリーム・マツダデミオ等のキットが発売になる予定です。
時期が決定次第ご案内しますのでお楽しみに。
注)2008/3追記 マツダデミオはヨーロッパ仕様と日本仕様でルーフに違いがあり、ヨーロッパで開発したキットが使用できないことが判明しました。よって発売は未定となります。ご了承ください。
【装着商品】
ベースキャリア
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フットTH750
バーTH862(135cm)
キットTHKIT1409
キーTH544
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アクセサリー
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ノマド834
ネット595(80cmX80cm)
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ベースキャリアの装着は30分から1時間位で可能と思います。この車両で特に注意する点はありません。
エクスペディションを組み立てる際には広いスペースがあったほうが組み立てやすいですよ。
アウトランダーは2WD,4WD,LOCKと三通りの駆動モード切り替えダイヤルが付いており、それなりに悪路は走破できるのだと思いますが、スタッドレスを装着していたこともあり、街中では非常に乗り心地がよく快適ですね。普段街乗りで、週末にキャンプやスキーで舗装路以外の道もちょっと走る、という使い方であればモノコックボディ+四独サスのSUVは本格四駆より快適性や維持費で有利ですから非常によいパートナーになると思います。
4X4マガジンは担当も毎月楽しく読ませていただいておりどんな記事になるのか楽しみです。
プロゴルファー石川遼選手の移動車ランクル200にTHULEベースキャリア+ルーフボックス「スピリット820シルバーメタリック」を装着しました。
石川選手は国内のツアーはこの車で移動しているようですが、もう少し荷物を多く積みたい、ということでTHULEルーフボックスの装着となりました。
石川選手の移動車のランクル200。現地での移動で少し後部座席に乗せていただきましたが四駆とは思えない快適な乗り心地でした。これなら石川選手も快適に移動できそうですね。
【ランクル200装着商品】
ベースキャリア TH755+TH862
ボックス スピリット820シルバーメタリック
※ランクル200はルーフレール車のみTHULE適合です。ルーフレール無し車の設定はありません。
当日石川選手は学校で留守でしたので、取り付けは芹沢名人に立ち会っていただきました。芹沢名人はテレビで見るとおりとても気さくな方でした。
後日連絡をいただきましたが、石川選手と石川選手のお父様にも大変喜んでいただけたようです。
担当は出身が杉並ですので、杉並学院在学中の石川遼選手の活躍は喜ばしい限りです。今後のご活躍を心より期待しております。
カローラルミオン用キットが8月下旬に発売となります。
【カローラルミオン用ベースキャリア】
フットTH750
バーTH763(※またはTH863)
KIT1482
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最大積載荷重 60kg
スクエアボディのおかげで、指定バーは150cmという非常に長いタイプとなっています。
(レガシイワゴンの指定バーは108cm)
そのおかげで、アタッチメントの同時装着の選択肢がひろくなっています。たとえば、ソフトルーフボックス「レンジャー90」(幅80cm)を積載してさらにサーフボードキャリアTH5610(スクエアバー専用)を使用して幅20インチ位までのサーフボードなら同時装着ができてしまいます。
とりあえずレンジャー90装着の図。150cmのバーなのでまだまだ余裕があります。
最近は暑い日が続いていますが、ベースキャリア装着の際は冷房の効いた室内でキャリアの組み立てをすませて、車にのせて締め付けるだけにすれば短時間で取り付けができますよ。
慣れた担当がやれば車での作業は5分もかからないでしょうか。THULEキャリアは取り付けが簡単にできるように設計されていますので、頻繁に付け外しをする方にも是非おすすめです。
ルミオンは150cmのバーを使えることからもわかるとおり、ピラーの左右の傾斜が非常にすくなく、室内の圧迫感が非常に少ないです。担当はスクエアな形状のボディが好きですので、非常に好印象でした。またアメリカでは若者に人気のサイオンブランドで販売されているようで(ブリトニー・スピアーズもサイオン(bB)を運転している写真が雑誌に載ったりしていましたが)手頃な価格の割にはクラスをこえたブランド感があるように感じます。日本でもサイオンブランドを導入すればもっとB系の層にもアピールできるのでは?