デュアリスオーナーの皆様お待たせしました!
デュアリス用ベースキャリアキットの開発が完了しました。
第一弾の入荷は10/下旬頃を予定しています。
【製品詳細】
デュアリス用ベースキャリア
[キット] THKIT1454
[バー] 135cm TH762(スチールバー)またはTH862(アルミエアロバー)
[フット] TH750
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最大積載荷重50KG、バー前後幅770mm、取付有効幅1,000mmとなります。
ベースのみ取付写真です(アルミエアロバー装着)。
モダンなデザインの車なのでアルミエアロバーが良く似合うと思います。
これが取付金具ですが、写真だと金具右端に位置しているポッチがルーフサイドの穴に入ることで位置決めされます。
メジャーで位置決めする必要がないので作業が非常に楽ですし、位置間違いの危険も減る非常によい設計だと思います。
新型ノア・ヴォクシー用ベースキャリアキットの開発が完了しました。
11月発売予定です。
年内の入荷は数量がかぎられますので、欲しい方はお早めに全国のTHULE取り扱い店にご注文をお願いします。
【製品詳細】
新型ノア・ヴォクシー用ベースキャリア
[キット] THKIT1460
[バー] 135cm TH762(スチールバー)またはTH862(アルミエアロバー)
[フット] TH750
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最大積載荷重60KG、バー前後幅700mm、取付有効幅1,000mmとなります。
写真はルーフボックス「スピリット780」ヘピタメタリックを装着した図です。
先代ノア・ヴォクシー用ベースキャリアキットは非常に人気のある商品でした。
ルーフキャリアに遊び道具を満載にして、アクティブに休暇を過ごす方が多いのだと思います。
新型エクストレイル用キットが発売になりました。
フット TH751
キット THKIT3059
バー TH761 or (TH861)
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最大積載量100kg バー取付前後幅750mm
キット3059には純正と同形状のカバーが付属しますので、キャリア装着後も非常にすっきりとしたデザインになります。
(旧型エクストレイル用ベースキャリアには残念ながら同様のカバーはつきません。)
ルーフボックス「アトランティス780」(94,500円)装着時
大容量をほこる一番人気のルーフボックスです。
さらに大容量の900サイズのボックスも取り付けOKです。その際はフロントアンテナは前方にたたんでください。
新型エクストレイルは大人気だった前モデルのイメージを引き継いで、さらに使い勝手や高級感が向上している感じですね。
最大積載量100kgというのはTHULEラインナップ中No.1の数字です(普通は50kgから75kg)。
いろいろルーフに積載することを考慮して車体設計時にしっかりルーフまわりの強度を確保してくれているおかげなのだと思います。
東京モーターショーでも日本車はルーフレール非装着車(=あまりルーフキャリア装着を想定していない?)が増えていると感じたのですが、こういったこまかい配慮がエクストレイルがアウトドアスポーツのユーザーに好評を得ている一因なのだと感じました。
ちなみに今回は神奈川県のカレスト座間様にて取付を行いました。
THULEの在庫も豊富においてありますので、商品を直接ご覧になりたい方は是非お立ち寄りください。限定デザインのスピリットもおいてありますよ
【装着商品】
ベースキャリア
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フットTH750
バーTH862(135cm)
キットTHKIT1409
キーTH544
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アクセサリー
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ノマド834
ネット595(80cmX80cm)
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ベースキャリアの装着は30分から1時間位で可能と思います。この車両で特に注意する点はありません。
エクスペディションを組み立てる際には広いスペースがあったほうが組み立てやすいですよ。
アウトランダーは2WD,4WD,LOCKと三通りの駆動モード切り替えダイヤルが付いており、それなりに悪路は走破できるのだと思いますが、スタッドレスを装着していたこともあり、街中では非常に乗り心地がよく快適ですね。普段街乗りで、週末にキャンプやスキーで舗装路以外の道もちょっと走る、という使い方であればモノコックボディ+四独サスのSUVは本格四駆より快適性や維持費で有利ですから非常によいパートナーになると思います。
4X4マガジンは担当も毎月楽しく読ませていただいておりどんな記事になるのか楽しみです。
プロゴルファー石川遼選手の移動車ランクル200にTHULEベースキャリア+ルーフボックス「スピリット820シルバーメタリック」を装着しました。
石川選手は国内のツアーはこの車で移動しているようですが、もう少し荷物を多く積みたい、ということでTHULEルーフボックスの装着となりました。
石川選手の移動車のランクル200。現地での移動で少し後部座席に乗せていただきましたが四駆とは思えない快適な乗り心地でした。これなら石川選手も快適に移動できそうですね。
【ランクル200装着商品】
ベースキャリア TH755+TH862
ボックス スピリット820シルバーメタリック
※ランクル200はルーフレール車のみTHULE適合です。ルーフレール無し車の設定はありません。
当日石川選手は学校で留守でしたので、取り付けは芹沢名人に立ち会っていただきました。芹沢名人はテレビで見るとおりとても気さくな方でした。
後日連絡をいただきましたが、石川選手と石川選手のお父様にも大変喜んでいただけたようです。
担当は出身が杉並ですので、杉並学院在学中の石川遼選手の活躍は喜ばしい限りです。今後のご活躍を心より期待しております。
社用車のMPVにTHULEキャリアを取り付けました。
【MPV用ベースキャリア】
フット 753 ロック付属
キット 3069
バー 869(※または769) 127cm
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(※スクエアバー769)
ローダウンタイプの新型フット753を使用しますので、バーの高さがおさえられ、非常に見た目がスマートです。高さはルーフ取り付け面からバー上面まで約12cmです。
取り付け部。ルーフのメクラ蓋を外して、写真のようにネジをさしこみます。ネジは上下の向きを間違えやすいので要注意です。(担当も間違えました)
MPVは昔環七沿いのマツダでターボ車を試乗させていただいたことがあります。エスティマと同等の価格で、立派なボディでターボがついていますのでお買い得な車だな〜と感じました。
もうちょっと値段を上げてもよいから内装をロードスターやアテンザ並に豪華にしてくれたら担当も即決だったかもしれません。
というか今でもロードスターの内装は格好よいですね。担当が自動車好きになったきっかけは初代ロードスターVスペシャルでした。
マークXジオ用キットが発売になりました。
【マークXジオ用ベースキャリア】
キット1481
フット750
バー762
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エアロバー862は6、300円高
ロック544別売 4、410円
最大積載荷重 60kg
バー間隔71cm
アタッチメント有効幅105cm
右前の取り付け部はこんな感じになります。
この車はデザインが凝っていて、フロントから見るとボンネットのプレスラインとバンパーの形状が「X」字型になるようになっているようです。
(まあ、デザイナーのお遊びでしょうか。)前から見るとわかりやすいです。
THULEにもXをモチーフにしたX1というボックスがありますが、それぞれのXにデザイナーがこめた思いは異なるようですね。
マツダプレマシー用キットが新発売になりました。
写真はエアロバーでの取り付け例です。
【マツダプレマシー(05-)用キット】
フット TH753
バー TH761
キット THKIT3080
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※エアロバーTH861時は6,300円高
最大積載重量 75kg
バー前後幅 825mm
取付有効幅 945mm
ルーフ4ヶ所に設けられているフィックスポイント(ネジ穴)を利用して取り付けます。
最新のローダウンフット753を使用しますので非常にすっきりしたデザインです。
プレマシーはノア・セレナ・ステップワゴンよりもスポーティで価格も安い一方、3列シート・2列目キャプテンシート・スライドドアとミニバンの人気装備をすべて備えていますので担当としてはかなりポイント高いです。前回のドイツ出張では街中を走るプレマシーをかなり多く見ましたし、一度プレマシーのタクシーにも乗りました。そのタクシーはミッションがマニュアルで夜のアウトバーンでは160km/hまであっという間に加速していきました。担当がプレマシーを(日本でマニュアル仕様があれば)欲しいと思った瞬間でした。