バッテリー販売 BWS 68ページ

堂田　さま
こんばんわ　お問合せありがとうございます。

まず、お車のオルタネーター（ジェネレーター）電圧ですがアイドリング時で13.30Vは
何処で計測した電圧しょうか？
車内のシガライター・カーナビ・オーディオアンプ等に付いている電圧計は実質電圧より低い値を表示する事が多いです。

正確に計測するにはバッテリー端子位置での計測して下さい。

もし、バッテリー端子電圧で13.30Vであればエンジン始動後10〜15分走行して14.0V程度まで上がるようであれば、エンジン始動後のバッテリー充電に充電電流が流れて一時的に電圧が下がっているだけですので、問題はありません。

ジェネレーター電圧13.8〜14.7Vは新品バッテリーに交換してアイドリング時（800rpm）の値です。
多くの国産・欧州・米国車の場合13.8〜14.2V程度です。
ただ、最近の充電制御車の場合は最低電圧が13.0V程度まで一時的に落ちる事があります。

Q・・・『S-4.2Lの満充電の値は12.8Ｖとなっていますが、13.8Ｖ〜14.7Ｖで特に14.7Ｖもの電圧を掛けて、過充電にはならないのでしょうか？』
A・・・結論から言いますと、満充電時のバッテリーであれば過充電には成りません。
4・5年使い劣化して電圧が12.0V以下に下がった物やセキュリティーの長期使用やルームランプの点っ放し等による過放電時のバッテリーを車の走行で充電した場合は過充電を起こしバッテリーの寿命を著しく短くします。

理由：例えば、過放電を起こしたバッテリーの電圧が11.0Vだった場合、エンジンを掛けてオルタネーターは14.0Vの電圧を発生させるとオルタとバッテリーの電圧差は3.0Vにもなり、一時的にでも8〜10以上の充電電流がバッテリーに流れます。　このような大きな電流が流れるとバッテリーは充電（化学反応）が追いつかず『熱変換』を起こしたり『水を電気分解』して入ってくる電流を処理します。この処理を過充電と言いバッテリーを劣化させる原因です。
（急速充電もこれと同じことが起きています。）

UNI-T UT-30Bの下記のページにバッテリー電圧・電流・オルタネーター発電電圧・充電電流の計測の仕方が書いていますので、こちらの参考にして下さい。
http://batteriesweb.jp/UNI-T_UT30B.htm

現在、商社様と販売に向けて検討していますのでしばらくお待ち下さい。

ご参考になりましたでしょうか？
よろしくお願いいたします。

安藤　さま
こんばんわ　お問合せありがとうございます。
プジョー206 (GH-2EKNFU) の適合バッテリーですね。

206は写真のようなケースにバッテリーが納まっていると思います。
純正では、このケースより1サイズ小さいバッテリーが搭載されているのですが
ぴったり収まるサイズは

●moll m3 Plus K2 830-58
http://batteriesweb.jp/MOLL_83058.htm

●VARTA SILVER Dynamic 563-400-061
http://batteriesweb.jp/VARTA_SD63.htm

この2機種になります。

純正と同じ大きさであれば
MOLL m3 Plus K2 830-46
http://batteriesweb.jp/MOLL_83046.htm

おすすめは
MOLL m3 Plus K2 830-58が価格・性能のバランスが良いと思います。

すべて在庫ございますので、明日の発送可能です。
ご検討よろしくお願いいたします。

ありがとうございます！購入進めさせていただきます！

りくのパパ　さま　おはようございます。
ジープ・チェロキーレネゲードの適合バッテリーですね。
レネゲードは写真の型のチェロキーだと思うのですが
ヘッドライトが丸のタイプでエンジンはV6　3700ccです。
車両型式は「GH-KJ37」です。

この場合、純正ではBCI規格で58サイズが搭載されています。
寸法は(長さ）240mm（幅）183mm（高さ）170mmになります。

弊社での対応品は
オプティマREDTOP S-3.7L　(単品)
http://batteriesweb.jp/OPTIMA_REDTOP_S37L.htm
ほぼどう寸法になりますので無改造で交換可能です。

在庫もございますので、即発送可能です。
ご検討よろしくお願いいたします。

ありがとうございます。
イエロートップやMOLLなどで適合するバッテリーはありませんか？

ご返信ありがとうございます。

オプティマイエロートップで搭載可能製品ですが
OPTIMA YELLOWTOP U-3.7L
http://batteriesweb.jp/OPTIMA_YELLOWTOP_U37L.htm
こちらが搭載できると思うのですが、サイドターミナルのデッパリ（約5mm）が問題なければ搭載できます。
取寄せ製品となります。

MOLL社製の製品はEU(ヨーロッパ)規格の製品になるので搭載出来る製品は有りません。

ご検討よろしくお願いいたします。

レッドトップにはタイプ：Lとタイプ：Rがあるみたいですがどちらですか？
それから、レッドトップとイエロートップで迷っています、どちらが良いのでしょうか？

ご返信ありがとうございます。

BCI規格の58のポール位置はstraight(ストレート)と言います。
バッテリーのポールを手前にすると左＋極・右−極になります。

日本での規格で言うと「R」になります。

オプティマでは
Ｓｔｒａｉｇｈｔ(ストレート)の頭文字を取って「S-3.7L」と言います。
逆のタイプはReverse(リバース)の頭文字を取って「R-3.7L」と言います。
サイドターミナル付はUniversal(ユニバーサル)の頭文字を取って「U-3.7L」と言います。


レットとイエローについて
この2機種はどちらが良いと言う物ではありません。

お客様の車に使用頻度としてほぼ毎日利用するのであればオプティマレッドトップが良いです。
週末のみや電装品を多くお使いでバッテリーに負担が多いお車であればイエロートップが良いです。
お車の使用頻度と電装装備でお選び頂ければと思います。

ご回答になりましたでしょうか？
よろしくお願いいたします。

ありがとうございます。
先程、イエロートップを注文いたしました。

ご注文ありがとうございました。

arist2000 さま
すいません、ご返信遅れました・・・

バッテリーの内部抵抗を測る方法ですが、これはバッテリーテスター(アナライザー)でないと計測することは出来ません。

最初の写真のバッテリーアナライザーは弊社で使っているものです。
2枚目のものは弊社で販売している「PBT-300」です。
http://batteriesweb.jp/MIDTRONICS_BPT-300.htm
このような専用テスターで内部抵抗値を測る以外に方法はありません。

最近は比較的多く普及してきましたので自動車部品の量販店やディーラーでもこのような機械を持っていますので、診断してもらってはどうでしょうか？

よろしくお願いいたします。

arist2000　さま
こんばんわ
お問合せありがとうございます。

充電器「SEL BOOSTER G55」でオプティマの充電は可能か？　との事ですが
普通の家庭用充電器だと思いますので、充電は可能です。
　ただ、深放電（10V以下）した場合などは充電できない可能性が有ります。
また、充電終了時に満電なのか一度確認しておくことをお勧めします。

確認の仕方
１・・・実際にこの充電器の終了間際の出力電圧を測定して14.6V程度出ているか？
２・・・『完全充電状態』ゾーンの実際の電流値は何A流れているかを確認する。

充電器が使える合格ライン
電圧：14.6〜15.0Vの出力がある
電流：1A以下の状態を示している

測定の仕方は下記のデジタルテスターなどを参考にしてください。
http://batteriesweb.jp/UNI-T_UT30B.htm

ご参考にして下さい。
よろしくお願いいたします。

たぶんこの充電器の事だと思います。

千葉の森　さま
おはようございます。
早速、お問合せありがとうございます。

現在、サンプルとして数個有りますが今月末頃に入荷の予定です。
ご指摘の通り、BuleAnt社はオーストラリアの会社です。
今回輸入している物は全て米国仕様になります。
オーストラリア仕様は充電時のコンセントの規格(形)が日本と全然違うので日本で使えませんが
米国仕様(120V)はコンセントの規格(形)が同じですので、そのまま使う事が出来ます。

米国は120V電圧で日本は100V電圧で使えるの？とご心配かと思いますが
この充電器の入力許容電圧は100~250Vに対応していますので安心してご利用下さい。

また、出力はUSB規格ですのでその他の充電にも使用可能です。

ご参考にして下さい。

千葉の森　さま
おはようございます。

予定より少し早く、本日(6月2日)にBlueAnt Q2入荷しました。

ご検討よろしくお願いいたします。

山田　さま
こんにちは、お問合せありがとうございます。
ハイ！お問合せ電話番号へお掛け頂くとBlueAnt Q2の通話状態を確認する事が出来ます。
これってヘッドセットを選ぶ時に非常に参考になりますね。　

お気軽にお問合せ下さいね。

よろしくお願いいたします。

山田　さま
おはようございます。

予定より少し早く、本日(6月2日)にBlueAnt Q2入荷しました！

ご検討よろしくお願いいたします。

こんばんわ
お問合せありがとうございます。

なるほど、ノイズキャンセル機能は建設現場でこそ必要な機能ですね。

実際に建設現場でテストした事は無いのですが、僕のオフィスでは一日中FMラジオを掛けて仕事をしています。音量的には耳障りの良い程度です。
この程度であれば、完全にノイズキャンセルをしているらしく、BlueAnt Q2に変えてから夕食の妻からの電話で　『あれ！今何処に居るの？』　と疑われる様になりました・・・

すいません・・・　参考になりそうにない話ですが。。。

一度、お問合せのお電話を頂ければもう少し参考になると思います。

よろしくお願いいたします。

あと、補足ですがBlueAnt Q2には2箇所マイクが付いているそうです。
1つは、声を拾うマイク・もう1つは回りのノイズを拾う外側についているマイクです。

詳しい内容は下記の『USER GUIDE』にてご確認ください。
http://www.blueant.com.au/downloads/manuals/Q2_UserGuide_EN.pdf

よろしくお願いいたします。

どかチン　さま
おはようございます。

予定より少し早く、本日6月2日に入荷しました。

ぜひ、ノイズキャンセラーをご体感下さい。
ご検討よろしくお願いいたします。

hiroaki3　さま
おはようございます。
お問合せありがとうございます。

以前にも、ご購入頂いたとの事ありがとうございます。

今回は2006年式VWトゥーランＧＬＩの交換バッテリーですね。
2006年式トゥーランはゴルフ５ベースですので、エンジン横に縦にバッテリーケースが付いているタイプです。
このケースはバッテリー寸法最大で278.0mm（長さ）X 175.0mm（幅）X 190.0mm（高さ）まで収める事が可能です。

GLiの場合純正では70Ah・72Ahが搭載されていますので安い順で
●MOLL m3Plus K2 830-75
http://batteriesweb.jp/MOLL_83075.htm
純正より１グレードアップ製品になります。

●VARTA SILVER Dynamic 577-400-078
http://batteriesweb.jp/VARTA_SD77.htm
液式メンテナンスフリーの最高峰バッテリーです。

●MAGNETI MARELLI START AGM70D
http://batteriesweb.jp/MARELLI_AGM70.htm
AGMバッテリーでウルトラダイナミックと同等性能品です。

こんな感じです。
すべて在庫ございます。
ご参考にしてください。

ご検討よろしくお願いいたします。

こんばんわ
お問合せありがとうございます。

ルノー・メガーヌのバッテリー交換ですね。
メガーヌの場合、排気量が2000ccと1600ccの2種類あったと思います。
バッテリー搭載スペースはどちらも同じはずです。

純正では寸法278.0mm（長さ）X 175.0mm（幅）X 175.0mm（高さ）の68Ahサイズのバッテリー
が搭載されています。

これと同じ寸法（規格）の製品ですと下記の製品になります。
MOLL m3Plus K2 830-71
http://batteriesweb.jp/MOLL_83071.htm
この製品は高さが175mmと低いのが特徴です。

メガーヌの純正バッテリーケースは背の高い（190mm）も無改造で交換可能ですので下記の製品の方が容量が4Ah大きくなるのおすすめです。
MOLL m3plus K2 830-75
http://batteriesweb.jp/MOLL_83075.htm

より高性能をお求めであれば
VARTA SILVER Dynamic 577-400-078
http://batteriesweb.jp/VARTA_SD77.htm

もっと高性能をお求めですとAGM（ドライセルバッテリー）
MAGNETI MARELLI START AGM70D
http://batteriesweb.jp/MARELLI_AGM70.htm

もっと高性能で超耐久性バッテリーですとこちらもAGM（ドライセルバッテリー）
VARTA ULTRA Special 830-906-051
http://batteriesweb.jp/VARTA_830-906-051.htm

こんな感じです。

『お薦めは？』　っと聞かれればバッテリーを交換した事で体感できる製品ですと
AGMバッテリーのMAGNETI MARELLI START AGM70Dですね。
http://batteriesweb.jp/MARELLI_AGM70.htm
エンジン始動性能でハッキリ違いが判るのは当然、充電回復能力の高さが車を軽く感じさせます。

ご参考にしてください。
ご検討よろしくお願いいたします。