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取扱い商品について EFBバッテリーとAGMバッテリーの違いの相談

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atchan73
投稿日
2017-08-05 22:31:15

ゴルフ7 1.4 TSI ハイライン・ブルーモーション (DBA-AUCPT)です。

新車装着のmoll EFB 69Ahバッテリーで丸4年/47,000km が経過しました。
現在も始動は元気なのですが、夏場というのもあり突然のトラブル防止のためにもそろそろ交換を検討中です。

まず、ディーラーで聞いてみたところ高額で論外でした。
おまけに「社外品に交換して電装品に不具合が出たら整備対象外。アダプテーション不可。純正品にしないと一切対応しない」と脅されてしまいました。
こんな頑固Dはもううんざりなので、自分で情報収集をしたいと動き始めています。

現在 VARTA SilverDynamic AGM が第一候補なのですが、心配事がございます。
EFB→AGMの変更に対して、車両ECUコーディング(アダプテーション)の必要性が非常に気になります。
こちらにて質問者さんへの回答などを拝見しますと、しなくても特に問題は発生していないようですが、他方でコーディング必須という見解があるのも事実です。

先ほどのディーラー事情もありまして、できればECU設定をいじりたくないというのが本音です。
仮に電源バックアップを取りながら交換した場合、そのままAGMを使用することで悪影響はございますでしょうか?

よろしくお願いいたします。

ご返信遅くなり申し訳ございません。
お問合せ有難うございます。

VWゴルフ71.4 TSI(DBA-AUCPT)の交換バッテリーですね。
現在、純正MOLL EFB 69Ah バッテリーご利用なんですね。

交換品としてVARTA SilverDynamic AGM 570-901-076
http://batteriesweb.jp/VARTA_570-901-076.htm
こちらをご検討との事ですね。

ゴルフ7の場合、EFBタイプ(液式アイドリングストップ対応バッテリー)から1ランク高性能なAGM(ドライセルバッテリー)へ交換しても、特に問題は有りません。
また、ECUの書換えをする必要も特にありません。

ECUの書換えをしたい場合
VARTA SilverDynamic AGM 570-901-076・MOLL AGM 810-70はアフターマケット仕様に成りますので、VWバッテリーコードは記述されていませんので、純正バッテリーと同じコードをもう一度入力していただく事になります。

また、EFBバッテリーからAGMバッテリーへ交換して
充電制御の変更が必要ではないか? とのご心配のお問合せも頂きますが
ゴルフ7の場合は、充電制御機能の変更機能も無いので特に変わることもありません。
もちろん、AGMバッテリーの寿命が著しく短命になることもありません。

このような事から、ECUの変更は得にする必要は無いと思います。

最後に、交換の際バックアップ電源を取って作業すれば
車の設定はまったく変わりませんので安心かと思います。

ご検討よろしくお願いいたします。

By: B.W.S. Master Date: 2017-08-07 21:33:55

丁寧で詳しいご説明、大変ありがとうございました。
理解が深まり、心配が一気に吹き飛びました。
迷わずAGMバッテリーを選択しようと思います。

By: atchan73 Date: 2017-08-08 19:02:52
T やすひろ
投稿日
2017-04-03 12:28:45

はじめまして
VW ゴルフ7に乗っています。
車検時にディーラーからバッテリー交換をすすめられ
価格の高さに驚き、ネットで検索した所たどり着きました。

バッテリーはアイドリングストップ対応のEFB 69Ah 360Aになります。
御社ではAGMバッテリーをおすすめしていますが、違いが分かりません。
教えてください。

よろしくお願いします。

お問合せありがとうございます。

VWゴルフⅦの交換バッテリーですね。

ご指摘のとおり、純正では多くの場合
MOLL社製 EFB 69Ah 360A が搭載されています。

このEFBタイプと弊社で取扱っているAGMタイプの違いについてもご質問ですね。

まず、EFBとAGMと言うのはバッテリーの構造の違いを表した名称です。

●EFBとは、(Enhanced Flooded Battery)の略で日本語的には【強化された液式電池】とでも訳しましょうか・・・
つまり、従来型の液式バッテリーの強化型(IS対応型)になります。

●AGMとは、(Absorbent glass mat)の略で日本語的には『吸収性ガラスマットを挟んだ』バッテリーとでも訳しましょうか・・・
つまり、電解液をガラスマットに吸収させ絶縁したバッテリーになります。

ここからは添付イメージを見ながら説明します。
上のイメージEFBバッテリーカットイメージです。
下のイメージAGMバッテリーカットイメージです。

注目すべき箇所は2点です。

1・・・絶縁体の違い
◇EFBバッテリー
構造体を左から
1・NegativesGitter(-極 格子)
2・NegativePlatte(-極 活物質)
3・Positive Gitter(+極 格子)
4・PositivePlatte(+極 活物質)
5・PositivePatteMitSeparaortasche(+極 袋状絶縁体)
これらを何枚か重ねてブロックにして1セルが出来上がります。
このイメージでは少し分かりにくいですが
5(+極袋状絶縁体)の中に+極(格子・活物質)を入れる事で
-極と触らない構造にしています。
袋状ですので左右と下は閉じており上だけが開いた形状です。

◇AGMバッテリー
構造体を左から
1・Positive Gitter(+極 格子)
2・PositivePlatte(+極 活物質)
3・PositivePlatteMit AGM-Separator(+極 ガラス繊維製絶縁体)
4・NegativesGitter(-極 格子)
5・NegativePlatte(-極 活物質)
これらを何枚か重ねてブロックにして1セルが出来上がります。
+極と-極の間にガラス繊維製絶縁体が挟まった構造になります。

●EFBとAGMの絶縁体の違い
EFBの絶縁体は袋状で塩化ビニール等で作られており
化学反応に必要な電解液は上から流動により行われています。
 対して、AGMバッテリーはガラスマットを挟んだ構造でマット自体に電解液は染込んでいますので電解液の流動は最短距離で移動する事が出来ます。

●絶縁体の違いのまとめ
エンジン始動時の放電・始動後の充電は全て化学反応による働きです。
この化学反応を出来るだけスムーズに行うには+極・-極をつなぐ電解液の流動性が非常に重要になってきます。
この事から、電解液の流動性の優れたAGMバッテリーの方が高出力・即充電が可能な高性能バッテリーになります。

2・・・極板の大きさ
EFBとAGMのイメージをよく見ると
格子(極板)の大きさが違う事にお気づきでしょうか?
AGMバッテリーの方が少し背が高いのが分かると思います。
 これは、EFBバッテリーと違い余分に電解液を多く入れておく必要がない為
バッテリーケースいっぱいの高さまで極板を入れることが可能です。
つまり、化学反応できる面積が広い事になりその分パワーが出ます。
逆に電解液は減らないの?と思いますが
+極・-極を行き来する電解液の流動性が良いと水を電気分解して2水素1酸素に分解する抵抗値よりも蓄電抵抗値の方が低く、理論的には水はほとんど減りません。
ただ、過充電時は減りますので注意して下さい。

●極板の大きさの違いまとめ
単純に極板が大きい方が化学反応面積が広いので出力が出ます。
このことからもAGMバッテリーの方が高性能になります。

●全体のまとめ
現在、EU・米国・日本・アジア等でAGMバッテリーは生産されていますが
その多くのメーカーはEFBグレードの上にAGMグレードの製品となっています。
ただ、MOLL社・VARTA社(ドイツ生産モデル)は液式タイプとAGMとでは極板の大きさは違いますが、製造コストを意識した製品には極板の大きさは同じものもございます。

以上

EFBとAGMの違いについて
ご解答になりましたでしょうか?

ご検討よろしくお願いいたします。

By: BWS Master Date: 2017-04-03 14:23:30
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