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AGMバッテリーの耐熱性 AGMバッテリーの耐熱性の相談

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golf7_0416
投稿日
2017-04-16 17:17:52

お世話になります。
 早速ですが、AGMバッテリーの耐熱性について教えてください。対象者はGOLF7 1.2 コンフォートライン、2014年4月納車です。バッテリーは、納車のときから MOLL社の6R0 915 105BでEFBタイプが搭載されていますが、そろそろ交換しようと考えています。
 貴社のWebでは AGM 810-70 で問題なさそうに見えますが、あるWebで「AGMは熱によわいので、エンジンルーム内に設置しないように」とのコメントが掲載されていました。GOLF7はエンジンルームに設置する形式なので、やはり、EFBタイプでないと寿命が縮まるなどの不具合がでるのでしょうか。アドバイスいただけたら幸いです。よろしくお願いいたします。

お問合せありがとうございます。

エンジンルームにAGMバッテリーを搭載するのは大丈夫か?
ご質問ありがとうございます。

EFBバッテリーは従来型の液式バッテリーの強化タイプです。
AGMバッテリーは極板の間のグラスウールに電解液を染込ませたタイプで必要以上には電解液は入っていません。

このような事から、エンジンルームの高温化では電解液が蒸発してしまい水が減るので熱に弱いと思いがちですが、実際は全く問題ありません。

バッテリーの電解液が蒸発によって減る事はほとんどありません。
現在のバッテリーは、蒸発した水はバッテリー上面の層で冷やされ水に戻り下の電極層へ戻る構造になっています。

バッテリーの電解液が減る大きな原因は
1・・・経年劣化による充電抵抗増による水の電気分解。
2・・・過放電からの過充電による蓄電限界を超えた電流消費の為の水の電気分解。

電解液の電気分解が主な原因です。
水(2H20)→水素(2H)+酸素(O2)

AGMバッテリーは従来の液式バッテリーやEFBバッテリーと比べ
+-極のイオン流動性が非常に良いことから化学反応抵抗値が低い為
エンジン始動時の放電が大きくなります。また、
充電時の蓄電抵抗も低いので早く回復します。

つまり、水を電気分解する抵抗値よりも低い抵抗で充電できるため
蓄電効率がよく、水が減らない
このような事から、エンジンルームに搭載しても全く問題はないと言う事です。

実際に、最近のメルセデスC(W204)E(W213)などはAGMバッテリーがエンジンルームに搭載されています。
また、VWゴルフ系はEFBバッテリーが搭載されていますが
よりプレミアムなアウディA3・TTなどはAGMバッテリーが純正で搭載されています。

ご回答になりましたでしょうか?
ご検討よろしくお願いいたします。

By: B.W.S. Master Date: 2017-04-17 22:55:37
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