質問願います。 オプティマレッドトップの場合、専用充電器 OPC-3000 では、約14.6V で充電します。 片や、ソーラーバッテリー充電器 セルスター SB-700 の場合、15.5V です。 電流は最大 72mA しかありませんが、それでも乖離した電圧をかけるのは、どちらかと言えば、良くない事でしょうか?
pennamesun さま お問合せありがとうございます。 ソーラー充電器の電圧の件ですが、15.5Vは理論上の最大電圧です。 もちろん、ソーラーですから光の強さで電圧は上下しますので実際に測定して充電出来るか確認した方が良いですね。
回答有り難うございます。 しかし質問の趣旨は そこではありません。 出来れば再度回答下さい。 >オプティマレッドトップの場合、専用チューニング充電器 OPC-3000 では、約14.6V と専用設定されています。 この電圧の方が良いのは、元になっているアルプスの充電器より電圧が低い事でも明らかです。 片や、ソーラーバッテリー充電器 セルスター SB-700 の場合、最大15.5V です。 電流は最大 72mA しかありませんが、それでも乖離した電圧がかかる事になります。良くない事でしょうか?
(注) 乖離した=かけ離れた、大きく違う 大きく違う 電圧が、条件が良ければ、かかり続ける事になります。 充電能力が実際に有るか無いかではなく、これが質問の趣旨になります。 宜しくお願いします。
ご返信ありがとうございます。 もし、充電器で15.5Vの電圧を長時間掛ければ、これは完全に過充電で良くは有りません。 ソーラー充電器の場合は、入力エネルギーが太陽光と非常に不安定で尚且つ、最大でも72mA(0.072A)と車の暗電流程度しか発電しません。 この数値から最大に発電しても 『誤差』 程度の充電になりますね。 この程度であれば、問題にはならないと思います。 ご回答になりましたでしょうか? よろしくお願いいたします。