バッテリー販売 BWS 3ページ

chin　さま
お問合せありがとうございます。

現在、パナソニック製592-17搭載とのことですので
寸法353.0mm（長さ）X 175.0mm（幅）X 190.0mm（高さ）のバッテリー
をお使いだと思います。
容量は９０〜１００Ah程度です。

さて、これに対応するオプティマですが、残念ながらありません。
オプティマでは有りませんが、同じAGMバッテリーで
世界最高性能の欧州車用バッテリーが有ります。
VARTA ULTRA dynamic 595-901-085
http://www.batteriesweb.jp/VARTA_595-901-085.htm
形状は同寸法ですので、無改造で交換可能です。
在庫ございますので、連休明け発送可能です。

ご検討よろしくお願い致します

ISLY　さま
お問合せありがとうございます。

普通にお使いの場合、今までのバッテリー同様オプティマも
充電器の必要は有りません。

ただ、今までの液式バッテリーでは、「バッテリー上がり」＝「交換」が当たり前でしたが、オプティマは上がっても、充電すれば元に戻りますので多くの方が、オプティマ購入後、何らかのバッテリー上がりの時、充電器をご購入しています。

バッテリー上がりの時のジャンプスターターについて
これは、あまり言われていませんが普通の液式バッテリーもオプティマも同じで、バッテリー側から見るとあまり良い事はありません。

理由は、車のアイドリング電圧は13.6〜14.0Vです。　走行電圧は14.6V程度になります。　この電圧は車の機能を安定して使うための電圧です。
対して、エンジン始動が出来ないバッテリーつまり、電圧が下がったバッテリーの電圧は11V以下に下がっているはずです。
バッテリー電圧とアイドリング電圧とでも電圧差は3V近く有りますので、急速に充電される事になり、一時的に10A近く電流が流れます。これが走行電圧だと、なおさらです。

ただ、緊急回避的にジャンプを行なうのはしょうがない事でも有ります。

もし、このような緊急回避後は家に帰ってきてから充電器でゆっくり充電する事をおすすめします。

参考になりましたでしょうか？

AK　さま

お問合せありがとうございます。
５年使用のオプティマ充電についてですね。

２個仕様の場合、バッテリーの負荷も約１／２になりますので
しっかり充電すれば、ある程度（延命１〜２年）は使えると思います。
また、現在エンジン始動には問題ないとの事ですので
出来るだけ早めに充電する事をおすすめします。

ご検討よろしくお願いいたします。

gph さま
お問合せありがとうございます。

ランドローバーディスカバリーH9(LJR)にオプティマ搭載希望ですね。
V8エンジンタイプと思いますが
レッドトップS-4.2Lで問題ございません。

オプション等は必要なく単品のみで交換可能です。
タイプはＬタイプになります。

大阪から北関東ですと、翌日にはお手元に届きます。
ご検討よろしくお願いいたします。

お問合せありがとうございます。

日産スカイラインGT-R(R33)にオプティマ搭載希望ですね。

ご指摘の通り、B24搭載車無改造交換セットで交換可能ですので
こちらがおすすめです。
http://www.batteriesweb.jp/OPTIMA_S37L_B24SET.htm

R33からトランク奥搭載に変わりましたが
このセットで無改造で交換可能です。
搭載事例がございますので、参考にして下さい。
http://e-hyouka.jp/eva_list.php?No=34711898&BaseOdr=3&Ctgy=171&Odr=31&Page=1

在庫ございますので、ご検討よろしくお願いいたします。

ma-sa　さま

お問合せありがとうございます。
バイク用シールドバッテリーへの充電についてですね。

現状で電圧6.5Vとの事ですが、12Vバッテリーだと思います。
また、使用期間半年との事ですので、問題無く回復しますね。

さて、充電方法の件ですが
P12100Sは全自動型のため、あまり意識する必要はありません。
6.5Vとの事ですので、充電器は最低電圧8V程度から自動的に開始されます。
充電完了は充電器自体が最長15時間程度で停止しますので、そのまま放置しておけば良いのですが、満電状態を確認するのに電圧と電流値を再度電源をOFF/ONして確認して下さい。
電圧は14.6V程度・電流は1A以下になればほぼ満電と判断できます。
もし、2・3A流れている様であればそのまま充電を続行して下さい。
以上

こんな感じです。
在庫ございますので、ご検討よろしくお願いいたします。

すかいらいん 　さま
お問合せありがとうございます。

ガスについてですが、通常使用ではガスの発生はほとんどありません。
ご安心下さい。

ガスは防爆バルブから放出するのですが、内部一定圧が無いとガスは出ない構造になっています。
ガスが出る条件は、オルタネーターまたはレギュレーターの故障などで
過充電になった場合や、過放電(10V以下)の電圧まで下がった状態で
オルタネーターから充電した場合に発生する事が有ります。

ご参考にして下さい。
よろしくお願いいたします。

JUN　さま
お問合せありがとうございます。

AudiA4にMOLLm3Plus830-85を搭載して、トリクル充電をお考えとの事ですね。
当店取扱い品のトリクル機能付き充電器の特徴をご説明します。

●OPC-3000
オプティマ専用として改造している物です。
そのため、トリクル充電電圧もオプティマに適した電圧13.1Vで行います。
●CXC-1005
トリクル専用充電器になります。メーカーはメンテナンスチャージャーと呼び
非常に簡単に充電が出来るのでおすすめですが、生産終了品となりました。
●P12100S-TR
一般的な液式バッテリー(MOLLm3も含む)をトリクル充電する充電器です。
トリクル充電電圧は13.6Vで充電を行います。

以上
CXC-1005は生産終了ですのでこれ以外の、OPC-3000またはP12100S-TRになるのですが
充電対象がMOLLm3Plusですのでどちらでも問題はありません。

では、どちらがおすすめか？
MOLLm3Plusは液式バッテリーですので、自己電圧(開放電圧)は12.6Vです。
P12100S-TRはトリクル電圧が13.6Vですので丁度１Vの差がある事になりますので
使用方法(月1・2回しか乗らない)事から考えると、少し電圧が高いかなと思います。
また、充電器に電圧・電流計も無くLEDだけの表示ですので使い便利が悪いと思います。

OPC-3000はオプティマ用に改造された物ですが、トリクル時の電圧を低く抑え
バッテリーに負担を掛けない事から、長期間使用した場合、電解液(中の水)の減りも少ないです。　また、電圧・電流計も付いていますのでバッテリーの状態を判断する事が出来ます。
このような事から、OPC-3000の方がおすすめです。

ご参考にして下さい。
よろしくお願いいたします。

take さま
お問合せありがとうございます。

AudiS4のバッテリー交換ですね。
純正でMOLLKamina580-42が搭載されていますので
ご指摘の通り、MOLLm3Plus830-85が対応品になります。

そのほかで、無改造で交換できるドライタイプの製品ですが

●VARTA ULTRA dynamic 570-901-076
http://batteriesweb.jp/VARTA_570-901-076.htm
1サイズ小さい規格になりますがこちらも無改造で交換可能です。
純正と比べ10Ahほど容量は小さくなりますが
始動性能は100Ah規格と同等以上の性能が有り
充電回復能力は液式バッテリーの約2倍の回復能力が有ります。
つまり、最大限蓄える能力は10Ah小さいですが、回復能力が高い事から
通常の使い方では、すぐにフル充電状態となり、始動能力は100Ah級の性能です。

もちろん、m3plus830-85よりも性能・寿命は高く長い商品です。

●オプティマについて
オプティマは米国規格製品になりますので
寸法・形状が大きく違いますので
バッテリー搭載位置に収まらず、固定する事が出来ません。

以上

ご参考にして下さい。
ご検討よろしくお願いいたします。

fukkey さま

ご返信遅くなり申し訳ございません。
さて、ボルボV70におすすめのバッテリーですね。

純正では70Ahサイズのバッテリーが搭載されています。
今回は社外セキュリティーを取り付けているとの事ですので
充電回復力が早い物が良いですね。

おすすめは
VARTA ULTRA dynamic 570-901-076
http://batteriesweb.jp/VARTA_570-901-076.htm
この商品はAGMタイプですので、液漏れ・ガスの放出はありませんので
車内搭載車にはピッタリです。
また、オプティマと同じAGM（ドライセル）タイプですので
充電回復が非常に早く、今回の用途にこれ以上無いバッテリーです。

ご検討よろしくお願いいたします。
在庫有ります。